北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
東海地方(岐阜、静岡、愛知、三重)全体では46%が持ち帰りとのことで、関東地方での30%と比較しても、おむつ持ち帰りという団体がまだまだ多い状況にあることが分かります。北名古屋市でも、ぜひともこの機会に保育園における処分を進めていただきたいと願っているところです。
東海地方(岐阜、静岡、愛知、三重)全体では46%が持ち帰りとのことで、関東地方での30%と比較しても、おむつ持ち帰りという団体がまだまだ多い状況にあることが分かります。北名古屋市でも、ぜひともこの機会に保育園における処分を進めていただきたいと願っているところです。
静岡の掛川城、これも木造復元天守ということで1994年に復元をしました。当時10億円を地元の企業から、市民から集めて造ったと言われています。しかし、27年たった現在は、今ちょうど大規模改修中であります。天守、それから石垣もそうであります。今後、一旦造ってしまえば、継続した修繕経費がかかることを覚悟しておかなければなりません。 そこで質問であります。
この企画は、静岡大学名誉教授、小和田哲男氏監修の下、徳川家康や愛知県ゆかりの戦国武将のゆかりの地の紹介、大河ドラマ時代考証者の寄稿文等が記載され、10万部製作をされています。実際に、県内各地の徳川家康ゆかりの地や武将観光施設を周遊するデジタルスタンプラリー「あいち家康戦国絵巻ラリー」を開催しています。
◆12番(坂井美穂議員) 静岡市でも、元気いきいき!シニアサポーター事業ということをされていまして、まさに稲城市さんと同じように、活動の実績によって付与されたポイントを交付金として交換できたり、あと、地場産品と交換できるという、そういった事業を展開されているところがあります。
先日、静岡県のさくら保育園の乳幼児虐待は、直接的にはもちろん保育士と隠蔽した園にありますけれども、背景には、保育士の配置基準と処遇の低さではないかとマスコミ報道も広がっております。本来は消費税10%とするときに、7,000億円を財源に配置基準を見直す予定でしたけれども、保育料無償化に代わって、配置基準はそのままになっております。保育士の低い賃金もやっぱり問題です。
との質疑があり、これに対して、『屋内フィールド・屋外フィールド共に、ドローン飛行場としての利用の需要が増えている状況から、愛知県や静岡県など近隣のドローンスクールを参考に使用料を設定した。』との答弁がなされました。 では、採決の結果を申し上げます。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
このような状況を踏まえ、当委員会では、市内の総合型地域スポーツクラブ、以下スポーツクラブと申し上げます、及び日本福祉大学スポーツ科学部の関係者との意見交換、先進地視察としては、県内では春日井市、豊田市、県外では岐阜県羽島市、茨城県つくば市、静岡県焼津市において、各市の取組状況を伺い、併せてスポーツ庁職員との意見交換を行ってまいりましたので、各調査内容について申し上げます。
といいますのも、災害が非常に多いということで、昨年7月3日、静岡県熱海市の伊豆山の大規模な土石流というのは、まだ皆さんの記憶に残っておることと思います。山の裾野の住民27人が亡くなり、家屋128棟が流出をしました。大変悲惨な事故でありました。そして、その原因と言われるものが、過去に捨てられた盛土された土砂が梅雨の大雨により崩落し、下流に流出して起きたものであります。
しかしながら、現状では発生地域を市町村単位で予測することは困難であるため、愛知県、岐阜県、三重県及び静岡県を1つの単位とした東海地方全域を対象とする予測しか行っておらず、市町村単位に限定して予測できるようになるのは令和11年以降でございます。
愛知県の3市以外では静岡県、兵庫県、鹿児島県の多くの自治体で様々な助成を行い、患者を支援しておられます。 AYA世代は、結婚、出産、子育てなど、他の世代にはない特有の悩みを抱えていると思います。また、進学や就職、恋愛など将来の希望に満ちた時を迎える時期でもあります。それが、病で家族の方もどれほど苦労されているか。
近いところでいいますと、近隣他都市では静岡県の掛川市が昨年度から学校部活動を地域に展開するための手だてや仕組みの研究を始めております。これについては、令和8年度の夏に運営体制を地域に変更する考えで動き始めているというように聞いております。
私も、先月はオレンジのバッジをつけておりましたけれども、くしくもこの質問を通告しましてから、残念なことに静岡県の保育園で、保育士が園児に対して虐待をするということで、保育士3人が逮捕されると、大変衝撃的で残念なニュースがございました。
静岡県や鹿児島県では、0歳から19歳の対象者に在宅サービスの補助を開始している。全国のこうした動向を踏まえ、在宅医療の負担軽減を目的とした「AYA世代がん患者療養支援金」の創設により、患者への経済的支援を手厚くしていくことを期待したい。市の考え方を伺う。 3.
瀬戸市指定ごみ袋手提げ型ベロ付き、マチありの低密度ポリエチレン製ごみ袋を10枚1セットにし、燃えるごみについて、45リットルを379万7,000枚、30リットルを382万4,500枚、20リットルを182万6,500枚、燃えないごみについて、40リットルを43万8,500枚、20リットルを10万4,750枚買い入れるもので、契約方法は指名競争入札、買入れ価格は8,093万3,820円、買入れ先は、静岡県沼津市松長
さらに8款土木費、5項都市計画費、7目公共交通維持活性化費2億6,846万3,900円も併せ、浅井市長が選挙の際に掲げられた静岡大学工学部、浜松医科大学、藤田医科大学などとの連携を含め、ベンチャー企業の育成を推進、市電の延伸にチャレンジ、ともに3月末で市長就任1年半が終わろうとしていても、まだ大学との交渉や市民と勉強の機会など設けておらず、これは現時点においては、書いただけで守る気はないと判断せざるを
皆さんも連日報道で目にされていると思いますが、9月5日、静岡県のこども園で送迎バスに3歳の女の子が置き去りにされて死亡するという痛ましい事故が起きました。1年前にも福岡で同様の死亡事故があったばかりで、なぜ再発防止ができなかったのかと憤りを感じるところです。 稲沢市では、昨年の事故以降、園バスでの安全管理について何か調査や指導を行ってきたのでしょうか。
隣の静岡県浜松市では9月2日午後1時15分、17万2,698世帯、40万8,933人に、緊急安全確保というものが発令されました。緊急安全確保とは、5段階の警戒レベルのうちの危険度が最も高いレベル5ということでございます。 ちなみに碧南市でも、昨日、朝、大雨警報が出ているのは皆さん御承知のことだと思います。
やはり最近ショックを受けたのは、静岡県で3歳の女の子がバスの中に取り残されて、命を落としたという出来事がございました。詳しくは警察のほうでまだ捜査が進んでいると思うんですけれども、報道の中でその子が登園していないにもかかわらず、システムでは登園していたように入力がされていたということが言われております。
こちら、静岡県の御殿場市なんですが、同一の選挙で3種類の投票済証を作成されているということです。 次、お願いします。 こちらは可児市の市民の方なんですが、過去の投票済証をコレクションされているということで、ここには、字が小さくて見えにくいかもしれませんが、平成29年から令和4年に行われた選挙までの投票済証をこのようにして取っておかれてみえるという方もいらっしゃいます。
取り入れて活用している自治体は、近くは静岡県、神奈川県等においても奨励しております。千葉県船橋市においては、町内会、ボランティア団体が中心となり活動しておりました。